足立区の不法投棄対策について
不法投棄110番
不法投棄された場所ごとに管理者が異なり、連絡先が分かりづらいとの声を解消するため、足立区では 総合窓口「不法投棄110番」を設置しています。不法投棄を発見したら、すぐに不法投棄110番までお知らせください。通報のほか、不法投棄対策や敷地内への不法投棄についての相談などを受付けています。
03-3880-5300(ごみゼロ)
受付時間:8時30分から17時15分(土日、祝日を除く)
以上 足立区HPより引用
企業の通報協力員
令和3年6月、新たに第一生命保険株式会社の職員146人に不法投棄通報協力員へ登録いただきました。
足立成和信用金庫の職員86人、明治安田生命保険相互会社の職員371人、足立読売新聞の配達員145人が不法投棄通報協力員として活動中!
合計748人の企業の方々にご協力いただいています!
不法投棄の通報と合せ、不法投棄でお困りのお客様へのご案内や営業車への啓発用マグネット看板の貼付など不法投棄防止活動を行っています!
個人の住宅・私道・空き地の不法投棄物を区が撤去!
不法投棄のない「きれいなまち」実現のため、区は民有地の不法投棄物を無料で撤去します(無料撤去には一定の要件があります)。
不法投棄処理個数
「廃棄物の不法投棄防止及び処理に関する要綱」に基づき、不法投棄対策の実施状況を公表します。
令和3年度、足立区の不法投棄の数はピーク時から約64%減少しました。
- ピーク時(平成24年度):約20,000個→令和3年度:7,154個
私たちが日々過ごしている暮らしの中で、要らない物や廃棄物・ごみが出ない日は無いと言っていいほど、必ず不用品は発生します。それが例えば、季節の変わり目や模様替え、整理整頓、大掃除の日だったり、お引越しや増改築など大きな節目だったりすると、排出される不用品も大型の物や大量の物になって、処分や廃棄をする事が大掛かりになります。
普段の生活の中の日用品や小さなごみも、処分するには定められたルールがありますし、粗大ごみや大量の不用品となればルールばかりでなく、実際に取外しや解体・運び出しなど専門的な知識や経験がないと適正に処分できない物もあります。
そんな不用品の処分、粗大ごみの回収には是非 東京都足立区Brainzをご指名ください。適正で安心安全にお電話一本、即日要らない物を回収に伺います。
年中無休でご希望時間の調整も可能です。「すぐに処分したい」「いついつまでに片づけたい」など、迅速にご対応致しますので、不用品の回収・粗大ごみの回収ならBrainzまで。ご連絡お待ち申し上げております。