新宿区で不用品回収処分はブレインズ
新宿区の不用品回収処分ならブレインズにお任せ下さい。
即日対応、安心の低価格、手間いらずです。
お電話一本でお見積にお伺い致します。
新宿区で不用品回収処分をご検討のお客様は
ブレインズまでお電話下さい。
新宿区の環境・ごみに関する取り組み
3Rの取り組み
ごみを減らす3つのR(リデュース、リユース、リサイクル)
リデュース…ごみの発生自体を減らす
リユース…繰り返し使う
リサイクル…資源として再生利用する
新宿区では、ごみの減量を推進するため、3Rに取り組んでいます。
新宿エコ自慢ポイント
お買物の際にマイバッグを使ってレジ袋を断る、ご家庭内での節電に心がけるなど、エコな行動をポイントという形で貯めるしくみです。どれだけポイントが貯まったか確認していきながら、毎日の行動の積重ねを実感することができます。ポイントの到達度によってもらえる、環境にやさしい景品もご用意しています。
みんなで食品ロス削減を!
<家庭でできる食品ロス削減>
買い物時
[1]食品は必要なものをこまめに購入しましょう。
[2]事前に冷蔵庫や収納庫を確認して、ムダな買い物を減らしましょう。
[3]利用予定に合わせて、手前に陳列されている商品から購入しましょう。
調理時
[1]食べきれる量を調理しましょう。
[2]野菜や果物の皮等は薄くむいて生ごみを減らしましょう。
外食時
小盛りにしてもらうなど、食べきるようにしましょう。
<事業者ができる食品ロス削減>
食品販売店
[1]ばら売りや量り売りを実施することで、販売量を調整でき、廃棄される食品を減らすことができます。
[2]営業時間終了間近や、賞味期限間近の食品の値引き販売をお願いします。
飲食店
[1]宴会の際は開始30分と終了10分は自席で料理を食べるよう(30・10運動)にご案内してください。
[2]利用者のニーズにより小盛りメニューの導入等、食べきれる量の調整ができるようお願いします。
生ごみカラット
”生ごみ減量大作戦”としてモニターの募集を行い、通気式生ごみ保管排出容器(生ごみカラット)を使って、生ごみの水分の減量効果を測定していただきました。
生ごみの乾燥は、ごみの減量だけでなく、清掃工場での燃焼効率が上がり二酸化炭素排出量の減少、燃料費等の経費削減にもつながります。
※情報はすべて新宿区公式HPより
新宿区の施設
新宿区清掃事務所http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/file09_03_00001.html
新宿清掃事務所は平成12年4月に、東京都から特別区に清掃事業が移管されたことから、新宿区役所の一組織になりました。新宿区の清掃事業は地域ごとに、新宿清掃事務所・新宿東清掃センター・歌舞伎町清掃センターがそれぞれ行っています。
<ごみの収集及び資源の回収>
新宿清掃事務所・新宿東清掃センター・歌舞伎町清掃センターは新宿区内の各ご家庭や事業所から出るごみの収集及び資源の回収を行っています。 事業所から出るごみについては自己処理が原則ですが、区の収集業務に支障がない程度の資源やごみを排出する事業者で、新宿区の事業系有料ごみ処理券が貼ってある場合は収集します。
また、65才以上で介護が必要な方や障害者のみの世帯で、集積所までごみを出すことが困難で身近な人などの協力を得られない世帯等については「訪問収集」を行っています。
<ふれあい指導班>
新宿清掃事務所では区民の方の視点での行政を目指して、「ふれあい指導班」を中心として、清掃業務に関するご相談に応じているほか、説明会や環境学習など様々な活動を行っています。区民の皆様の心配や疑問が解決するよう、区民の方や事業者の方たちとの「ふれあい」を大切にしながら、きめ細かく対応しています。清掃業務に関することは、お気軽にご相談ください。
新宿リサイクル活動センターhttp://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/file10_06_00001.html
3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進する区民の活動拠点として、平成25年11月1日にオープンしました。不要品再利用事業やリサイクル講座等、ごみの減量に向けた取り組みを行います。また、この施設は高田馬場福祉作業所と高田馬場駅第一自転車等駐輪場が併設しています。
西早稲田リサイクル活動センターhttp://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/kankyo01_000103.html
西早稲田リサイクル活動センター(愛称:戸塚エコ市場)は、ごみ減量・リサイクル活動を推進し、資源循環型社会を形成していくための区民活動の拠点として、戸塚小売市場の跡地に平成22年5月にオープンしました。不要品再利用事業等を通じて、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を、積極的に推進していく役割を担っています。
新宿中継・資源センターhttp://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/file09_03_00004.html
新宿中継・資源センターは、小型清掃車で集めた金属・陶器・ガラスごみを大型コンテナに積み替えて輸送するための施設です。新宿中継・資源センターには、新宿区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、練馬区で収集された金属・陶器・ガラスごみが集められ、小型清掃車9~10台分を1台の大型コンテナに積み替え、不燃ごみ処理センターに輸送しています。輸送されるコンテナは、1日平均9個です。
また、平成26年4月から資源のストックヤード機能を追加し、平成27年4月から一部の金属・陶器・ガラスごみの資源分別作業を始めました。
新宿区のごみの収集日とごみの出し方
燃やすごみ<週2回>
祝日も曜日どおりに収集します。(日曜日・年末年始は除く)
ふたつきの容器か中身の見えるポリ袋に入れて、週2回の収集日の朝8時までに集積所へ出してください。収集曜日は地域によって異なりますので、確認してください。
生ごみは、水きりをして出してください。
食用油は、紙や布にしみ込ませるか、凝固剤で固めて出してください。
植木の葉・枝は、50㎝程度の長さにしてから、2~3束ずつ出してください。
紙おむつは、汚物を取り除いてから出してください。
生理用品、混紡衣類、化学雑巾、たばこの吸殻などは、複合素材でできていますが、可燃ごみになります。
金属・陶器・ガラスごみ <隔週:2週間に1回>
祝日も曜日どおりに収集します。(日曜日・年末年始は除く)
ふたつきの容器か中身の見えるポリ袋に入れて、収集日の朝8時までに集積所へ出してください。収集曜日は地域によって異なりますので、確認してください。
割れたガラス・びん・陶磁器、刃物、針、かみそりなどの危険物は、厚紙などで包み、「危険」と表示して出してください。
使い捨てライターは必ず使い切り、別袋に入れて「ライター」と表示してください。
蛍光灯・電球は、紙ケースに入れて出してください。
小型家電製品のコード類は、しばって出してください。
資源<週1回>
資源とは、古紙、容器包装プラスチック、びん、缶、ペットボトル、スプレー缶・カセットボンベ・乾電池です。
家庭から出る古紙は、できるだけ集団回収に出してください。集団回収に出せない方は、区の行政回収に出してください。古紙は、所定の集積所で回収します。
容器包装プラスチックとは、商品を入れたり(容器)、包んでいる(包装)プラスチックのことです。菓子袋などは逆さにしてふるい、菓子くずを取り除いてください。レトルト食品の袋や詰替用洗剤のパックなどは、必ず中身を使い切り、中を軽く洗ってください。値札などのシールで取れないものは、無理に取る必要はありません。ラップについている値札などのシールは、はがす必要はありません。
排出の際は、「びん」「缶」「ペットボトル」「スプレー缶・カセットボンベ・乾電池」の4つに種類別に分けて中身の見えるポリ袋に入れて、朝8時までに資源・ごみ集積所に出してください。
なお、事業者の方が出されるときは、中身が見える袋に入れて、必ず有料ごみ処理券を貼付し出してください。
新宿区で収集できないもの
エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、家電リサイクル法によりリサイクルすることが義務付けられていますので、粗大ごみとしては収集しません。
買い替える場合:新しい製品を買う販売店に引き渡してください。
処分のみの場合:処分する製品を買った販売店に引き渡してください。
販売店に引き渡せない場合:家電リサイクル受付センター(電話:03-5296-7200)に申し込んでください。
自分で運搬できる場合:処分する製品のメーカーの指定引取場所へ直接持ち込むことができる場合は、収集運搬料金がかかりません。
家庭から排出される使用済みパソコン等は、メーカー等が回収・再資源化することになりました。区ではパソコンの収集を行いません。メーカーのパソコンリサイクルに協力してください。
カセット式以外のガスボンベ、石油類(ガソリン・軽油・灯油・シンナーなど)、塗料、薬品類、印刷用インク、バッテリー、花火、マッチ、消火器、タイヤ、ピアノ、耐火金庫、土、砂、石、ブロック、汚泥などはお近くの清掃事務所・清掃センターへお問い合わせください。
処分でお困りの方はブレインズへお任せください。
不用品回収 Brainz 東京/埼玉/千葉 は、小さなモノから大きなモノまで、
また 一般家庭から事務所や店舗・倉庫まで、要らないもの・不用品・処分品・
整理したいもの・売却したいもの・粗大ゴミなどの回収を年中無休で行います。
お困りの方はブレインズまでご連絡ください!